2008年01月23日

胎教に悪そうなのとそうでないの

悪そうなの2本、問題なさそう、どころか積極的に観るべきなの1本。

『タクシデルミア』
お馴染み町山智浩さんのブログからトレイラー見る限り
動物の解体と肥満体と大食い大会が出てくる映画ということしかわからない。
共産主義政権下のハンガリー。そして火を吹く男性器。なんだそりゃ。

『スウィーニー・トッド』
ティム・バートン+ジョニー・デップ=何も言うな、止めてくれるな、の映画。
低めの彩度に血の赤色が否応無しに「『スリーピー・ホロウ』再び!」を期待させる。
ドイツでは2月から公開。

“Be Kind Rewind”
妊婦が観ようが授乳中の女性が観ようがどこからも文句を言われる筋合いはなかろう。
ミシェル・ゴンドリーが満を持して放つセンス・オヴ・ワンダーの世界。
CGさえあればなんでも撮れるとばかりポコスカと量産された浅薄な「大作」映画群への
これは最強にして極上のアンチテーゼであり
物をつくる人間としての最も美しい矜持の示し方である。
口惜しかったらCGでこれより格好良いものを作ってみろ、ってことだ。
セロファンの海をゆく紙舟の美しさは鋏と糊でなくては作れないのだ。
posted by YUKINO MATOI at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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