2012年05月27日

佐藤文香『軍事組織とジェンダー 自衛隊の女性たち』

お久しぶりです。久しぶりに纏ユキノになってメモしておきたいことがあったので戻ってきました。

http://www.keio-up.co.jp/gender/index.html
お値段も中身もずっしりの本ですが、気になった本。

軍隊への男女共同参画は、究極の男女平等のゴールなのか?
イラクのアメリカ軍女性兵士に目を奪われているあいだに、日本の自衛隊にも女性自衛官が着々と増えつつある。女も男並みに戦場へ・・・は、もはや悪夢でなく、現実だ。
フェミニズム最大のタブーに挑戦する本格派社会学者の登場。


という上野千鶴子氏の帯がついています。

本書には収録されていないweb限定の著者解説「『G.I.ジェーン』とフェミニズムの間で」
http://www.keio-up.co.jp/gender/kaisetu.html
G.I.ジェーン。この映画を観たときに少なからぬ違和感と衝撃を感じ、生涯忘れえぬ映画の1本に数えている私としては、この解説を読んだだけで「これは手に取らなくてはいけない本だ」という勝手な宿命めいた兆しがちりちりとこめかみのあたりを焦がすのです。

解説内で触れられているシンシア・エンロー『策略 女性を軍事化する国際政治』(佐藤文香訳、上野千鶴子監訳』も読みたいな。

 
posted by YUKINO MATOI at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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