2009年09月26日

不採用

告るよりも告られたい。
志願するより選ばれたい。
頭を下げてどうかお願いしますと言うよりも
是非あなたにと言われたい。
あなたでなくてはと言わせたい。いつか。いつかね。

あーちくしょう悔しい。
posted by YUKINO MATOI at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

語録2 リピートアフターミー

できた「でちたー」
ハート「はーと」
うま「うーま」
くつした「つつちた」
ジュース「じゅーちゅ」
かんぱーい「ぱー」
ばいばーい「ばいばーい」

あー母は早く君とおしゃべりがしたいよもう。
posted by YUKINO MATOI at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

判明

トーマスとテレタビーズとピタゴラスイッチとクインテットが大好きで
アンパンマンにはいまいち関心の薄かったちびすけですが
何度目かのDVDを見ているうちに
ふと何かに気づいたように目つきが真剣になり
突然くるりと振り向くと両のほっぺたをぶにー、とつまんでみせたのです。
アンパンマンの手遊び歌をご存じの方にはおなじみ、カレーパンマンのポーズ!
日本人親子の育児サークルで手遊び歌だけは教えてもらったものの
今の今まで「はたしてアンパンマンとはなんぞや?」ということなど
皆目分からずにただ歌って手を動かしていただけだったはずなので
そう、そうなのよ、これがカレーパンマンなの!と
ぐしぐし頭をなでまわして喜びました。



しかしアンパンマンは観れば観るほど
真のヒーローはジャムおじさんなのだと思えてなりません。
posted by YUKINO MATOI at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

角田光代『対岸の彼女』

負けた。角田光代に2連敗。またしても涙が止まらず。押せば悲鳴が口をつく体中のありとあらゆるツボにくまなく指を捩じ込まれてゆくような痛み。読後感は全身がばらばらになるかと思うほど泳いで泳いで泳いで泳いで泳ぎ切ってぐったり畳に寝そべる晩夏の気怠いカタルシスそのもの。穿たれて二度と塞がることのない穴ぼこの奥底に酷く懐かしいものが生暖かく触れる感触。あーなんかもう『対岸の彼女』に魚喃キリコ『blue』と桜庭一樹の『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』3本まとめて地方少女文学とでも銘打って心の棺桶に入れて持ち歩きたい気分です。BGMは川本真琴と相対性理論。ねえあのころあたしたちなんであんなにおかしいくらい同じ音楽ばっかり聴いて同じ本ばっかり読んでたんだろうね?



誕生日に日本の友達から贈られた本が面白いながらも微妙にずれたところを突いてくるばかりで深いところには決して到ることがなく(といいつつも締切り2日前に一気読みした阿呆は私ですが)ああクリスマスにもらったCDもこんなだったっけなあと思いだしながら、あきれるほど同じ本を読み同じ音楽を聴き同じ言葉を交わした日々の遠さを思いました。そしてあの日々が穿った穴の深さをも。
posted by YUKINO MATOI at 02:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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