2008年11月21日

私にとっての

青春スーツ、それがnina's。
目を通すたびに襲いかかるこの居心地の悪さ、苛立ち、恥ずかしさ
でも面と向かってそれを否定できない奇妙なもどかしさは
かつて脱ぎ捨ててきた(はず、と(断固)思いたい)ものに対する
勘弁してくれ感なのだろうなあ、といいつつ
YOUも千秋も昔から大好きなのは変わらない。
いたたまれなくなるのは文章化されたコンセプトのほうだろう。
「母になってもCute&Cool」とか
「ハンドメイドを仕事にしたい!」とか、そういうの。



あと「古本を買うのはエコ」ってどうなんだろう、と思った。いろんな意味で。
こじゃれたエコバッグ持ち歩いてレジ袋断ってれば地球に優しい、という考え方
ジュース一本買っただけで袋詰めするのが普通、という感覚よりはるかにましとはいえ
そろそろ次へ進むべき時期なのではないだろうか。

posted by YUKINO MATOI at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

誰かにとっての

私の知る誰かにとっての
まだ見ぬ誰かにとっての
大切なものをつくりたい
必要とされるものをつくりたい

本当はなくても全然困らないような
余計なものばかりをごてごてと生みだして
あたかも「素敵なもの」であるかのようなふりをして
それを売ってお金をもらうなんて犯罪じゃないか。
posted by YUKINO MATOI at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

ラブミーテンダー

抱きつく。爪を立てて。
齧りつく。歯を立てて、文字通り。
まとわりついて、ほおずりする。
これまた爪を立てて。
さらによだれと食べこぼしとでべたべた。
彼なりの愛情表現。
この先もずっとずっとずうっとそんなことをしていたら
いつか君の恋人が弁護士を立てるよ。

先週まで「髪の毛をひっぱる」もあったんですが
母の忍耐力が限界に達したのでばっつり切りました。
さよならロングヘア。こんにちはショートボブ。
どのみち伸ばしてても後ろで括っておくだけで
おされの余地もちっともなかったしな!
posted by YUKINO MATOI at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何をするにも

まだまだ圧倒的に分母が小さいのだ。
ずいぶんと赤ん坊らしさが減じてきたとはいえ。

何度となく見てきた暖かく煙る空の色も
彼にとっては1/237の夕暮れ。

この人は、この世界に生まれ出てきてから
まだたったの237日しか経っていないのだ。
posted by YUKINO MATOI at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

ああ

アメリカ大統領選挙の結果を見て
筑紫さんがなんて言うか、聞いてみたかったなあ。
posted by YUKINO MATOI at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありがとうございました

筑紫哲也氏のご冥福をお祈りします。
寂しい。本当に寂しいよ。
posted by YUKINO MATOI at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

H&M COMME des GARCONS

http://www.hm.com/jp/#/cdg/

想像をはるかに越えて格好良いので驚いた。
一部のジャケットやドレスを除けば
大半はベーシックな形のシャツやカーディガンばかりなのに
おお、このような重ね着がありえたのか、と目を見張るものばかり。
着る楽しさ、布を纏って自分の外殻を構築してゆく喜びが
見慣れたアイテムたちの中に漲っていることに気づかせてくれる。

買えない悔しさから言うのではないが
(金欠なうえに最寄のH&Mで取り扱いがないので)
いちばんふっつーのやっすいカットソーを使ってさえ
コムデギャルソンの世界を表現することができるという
その可能性を拓いた懐の広さ、深さに感動。
過去コラボレーションしたどのデザイナーにもなかった視点だと思う。



ただコレクションページに入る前の「低バンド幅」「高バンド幅」って
直せるならいますぐ直したほうがいいと思うんだけど
それとも今日本ではこういう訳し方が流行ってるんですか?
posted by YUKINO MATOI at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

まっさらな

「おおきくなったらなにになる」かよりも
「おおきくなったらどんなひとになる」かが楽しみ。

どこに住むのか
なにをして暮らすのか
暑がりか寒がりか
コーヒーかそれともお茶か
左党か甘党か両方いける口になるのか
猫は好きか
旅は好きか
音楽は好きか
人ごみは嫌いか

ありとあらゆる嗜好、価値観、判断の根拠
ささやかだけれど確実に彼の人生に影響を及ぼすものたちが
日々ものすごい勢いで書き込まれているのだなあ、と思う。
まっさらな、やわらかい、その全身に。

赤が好きなのはたぶん家の中に真っ赤なものがあまりないから。
トマトやピーマンやチラシの赤い飾り文字や
ペディキュアを塗った母の爪先がとても目新しく映るから。
鮮やかに赤いものを見つけては突進してゆく幼い指先。

カチャーノフの映画に出てくるような真っ赤なミトンを編もうか、ねえ。
posted by YUKINO MATOI at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

やってしまった

アニメもマンガもゲームも全然興味ないよ、という子には
間違っても育たないだろうなあ、というのと同じくらいに
ネットに全く依存しないで生きていけるような子は
きっと私たちからは生まれてこないに違いない、とは思っていたのです。
生後まもない頃から子の傍らには常にノートパソコンがありましたから
早晩こうなるだろうことは火を見るより明らかでした。
今更ながらに反省するのです。
子の前ではもう少し神経を使ってもよかったのではないかと。

それまでは「なんだかわからないけどまあ馴染みのあるもの」
という程度の認識だったろうと思うのですが
昨日画面をスクロールさせながらふと気づくと
子が初めて見せる目の色で真剣に画面を追っているので
いかんいかん、とhpのノートを閉じて片付けたら
たった今遊んでいた玩具を取り上げられたときと
全く同じ声で泣きだしてしまったのです。

いままではどうでもよかったはずのものが
どうやら面白いものであるらしいと気づいてしまった瞬間。

春から続く記念日の列。
ありとあらゆる「初めて」の記録。
10月31日は子が初めてパソコンに興味を示した日。
将来そちら方面の仕事に就くようなことがあれば教えてあげようと思いますが
それってどんなに早くても大体2030年頃の話なわけでしょう。
その頃に「そちら方面の仕事」がどんな様相を呈しているか、まるで想像もつきません。
なにしろ21世紀ですから。
posted by YUKINO MATOI at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 子日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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