2004年12月29日

12月29日のパリ

2泊3日を簡単に総括するなら、食にしっかりお金と時間をかけた旅。
ガレットもブリュレも美味しかったし
安い店から高めの店までしっかりフレンチも堪能した。
しこたま歩いてしかも3日間ヒールつきのブーツだったから
疲労骨折するんじゃないかと思うほど足が痛くなったけれど
その割に物欲のしもべたる私がたいして買い物はせず。
ピアスとポストカードと雑誌2冊だけ。
Numeroと、もう1冊はextra smallというお子さまファッション誌。
というか「子ども的なもの」が好きな大人向けの雑誌、かな。
事前の下調べ不足でノミの市には行けなかったし
バーゲンの時期にはやや早かったのが敗因。
次に行く時は買い物に費やす日と本屋巡りに費やす日を各々きちんと設けよう。

あとはメモリーカードの容量限界まで写真を撮った。
パリの街路はあちこちで放射線状になっているので
四方八方を消失点までずっと見渡せる場所が多くて気持ち良い。
ヴィトン本店前の巨大トランクも見物して夕方になる。
さあ帰ろうという段になり、ここでしっかりハプニング発生。
何が起こったのかは知らないが何か異常が起こったらしく
シャンゼリゼが一時封鎖されてしばし足止め。SATまで出動。
10分ほどのことだったが、これで帰りの電車の時間が危なくなり
急いで駅に向かうも今度は待ち合わせ場所に連れがいない。
お約束として電車の出た後に合流を果たし、切符を買いなおして次の電車に乗る。
スイスまでは戻って来られたもののフライブルクまでの終電がなく
バーゼルの駅舎で夜明かししたら見事に風邪を引いた。
始発で道凍るフライブルクに帰り着いたのが30日の早朝。
バスの中でパリで買ったピアスが片方ないことに気づきぐったりと眠る。
その日の夜、この日記を書いている段階でまだ足が熱を持ったように痛い。
ピアスは結局出てこなかった。
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2004年12月28日

12月28日のパリ

2泊3日しかないのでルーブルだのオルセーだのポンピドゥーだのと
大きな美術館に行く気は初めから毛頭ない。
小さめの美術館を探し、モード・テキスタイル美術館を選択。
ここには常設展がなく、企画展としてカバンの展覧会をやっていた。
協賛はエルメスで、なるほどエルメスのアンティークがゴロゴロ展示されている。
2001年のYohji Yamamotoのドレスが比類なく美しい。背中がざわざわする。
ドレスにガマグチのポケットをつけるなんて奇抜にも程があると思えるのに
この人がやると卑怯じゃないかと思うほど魅力的で凛として見える。
山本耀司のデザインを評して
「中性的」「両性具有的」という表現がよく使われるけど
そのコンセプトがかなりよく具現化されたドレス。素晴らしいなぁ。

1階の書店にて。
図版中心の美術書はお金さえ出せば日本でも入手できるものが多く
予算と持ち帰りのことを考えて1冊か2冊
今一番欲しいと思うものを選べと言われてもあまり食指が動かない。
いくつかの欲しい、と思える本は文章量がかなり多くフランス語が読めないと役に立たない。
結局何も買わずに帰る。ファッションとドイツ語とは相性が悪い。



午後、ベルサイユ宮殿。空は晴れ過ぎ風は冷たすぎ。
鏡の間は残念ながら改修工事中で
一番端の20メートルほどしか見られなかった。
窓から差し込む日差しが反射して目に痛い。
王の寝室は赤と金の調度が重すぎて、もはや人間の部屋だという気がしない。
この装飾は人ならぬものになろうとした人の所業だとしか思えない。

いくら日没が早いとはいえ夕方の5時までしか開いていないのは大変に残念。
夜の宮殿に明かりを燈したところを見られるなら倍の入場料を払ってもいいと思う。



夜、再び凱旋門。今度は上に昇ってパリの夜景を堪能する。
フランスの栄光を称える門であると同時に巨大な墓碑でもあることを実感。

夕食の後はモンマルトルに向かいムーラン・ルージュを(外から)見る。
デザイン史・美術史の教科書等々でおなじみの
アール・ヌーヴォー調メトロサインの実物を目の当りにし
流石によく映えるものだわと当たり前のことにいちいち感動。



『アメリ』のカフェに行ってクレーム・ブリュレを食べて帰宅。
タバコ売り場がないほかは映画とほとんど同じで非常に楽しい。
もちろんブリュレの焦げたところはちゃんとスプーンでコンコン割る。
ついでに件のトイレにも一応入る。壁は本当に薄い。
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2004年12月27日

12月27日のパリ

深夜、フライブルクを出てスイス経由でフランスへ。
古びたコンパートメントは油紙のような色合い。
椅子は硬くて寝心地が悪く、どっちを向いても体が痛くなる。
朝7時、パリ着。



凱旋門→シャンゼリゼ通り→コンコルド広場→テュイルリー公園→シテ島。

パリのど真ん中、お約束のコースをぐるっと回る。
パリは期待を裏切らない。存分に美しいが予想以上に観光客だらけ。
全くもって良く出来すぎた街。
コンコルド広場でギロチンの跡を確認し栗のクレープを食べながら人間観察。
申し合わせたかのようにゴレンジャーカラーの原色ジャケットをまとった
5人連れの中国人グループ(巨大レンズの一眼レフ装備済)に爆笑。

教会建築に関してはドイツ風ゴシックスタイルが一番好みなのだが
シテ島のサント・チャペルだけは例外。
息が出来なくなるのではと思うほどに
圧倒される建物に出会ったのはケルンの大聖堂以来。魂を抜かれた。

しかしてノートル・ダムには観光客が多すぎて入れず。
屋上についているキマイラ像が見たかったのに無念。
仕方ないのでセーヌ沿いの露店でキマイラの写真を購入。
ここの露店の列は呆れるほど長い。店の途切れる場所が見えない。



地下鉄に乗っていると駅に着きドアが開き
突然足元にコーラのペットボトルと三輪車とタバコ葉のパックが投げ込まれる。
続いて乗ってきたのは黒人の(たぶん)ジャンキー。
フランス語交じりの英語でかなり執拗に絡まれ寿命がやや縮む。
目を合わせたらやられると思い必死に下を向いて関わらぬようにしていたのに。
相方に救出されて事なきを得る。お金も心身も無事。



夕食に入ったカフェのテレビでは
インド洋の津波と並んで『電車男』のニュース。
パリのカフェに突如アップになる2ちゃんねるの画面。
何を言っているのかさっぱりわからないが
フランスで話題に上っているだけでも驚く。
そんなに面白いのか電車男。まだ読んでないぞ電車男。



夜、ホテルのロビーでも流血騒ぎがあったらしく
ものものしい雰囲気の中、警官が出入りし、床には血の滴り。
歩き通しで足はぼろぼろ、アドレナリンはいろんな意味で出っぱなし。
窓の外にライトアップされたサクレ・クールが見えるのに
気づきもしないで泥のように眠る。
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2004年12月26日

そういえば湯船につかるのは3ヶ月ぶりだ、うちにはシャワーしかないから

友達のところで風呂を借りることができた。
枯れた蔦のからまる小綺麗な正方形の部屋。
彼女は音大生でフローリングの上にはタオルのかかった譜面台。
入浴剤まで提供してもらってお湯は翡翠色の道後。
ありがとうサンタさん。
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脈絡なく、出来事

スカート完成。
グログラン地とは仕立て映えするし
コシがしっかりしているから歪まないし
布目がものすごく通しやすいという素晴らしい生地であると知る。



常にいつも会いたい会いたいと思うわけではないけれど
友達に会うために暑い昼の盛りを走って走って
足がもつれて汗だくになる夢をみるくらいだから
本音は心から会いたいと思っているのに違いない。

淋しいとは思わない。
いやいや嘘はつくまい。
淋しいことは淋しいが
淋しいと感じる回路を普段は閉じているから
特にきっかけがないとスイッチが入らないのだ。

とりあえず今現在、淋しいとは思ってはいない。が
次にちゃんと顔をみて会えるのはいつになるのだろうと考え出すと怖い。
淋しいどころではない。
水の底から空を見上げるような、ぐらぐらとした恐怖。
声を聞きたい人がたくさんいるのです。
今はまだスイッチを入れてはいけないのです。



マシュー・ボーンが新作を発表するそうですが
あの『ヴァン・ヘルシング』のウィル・ケンプが出演
という触れ込みで日本から公演のお知らせが届きました。

『ヴァン・ヘルシング』は指示代名詞つきで語られ得る映画なのか?
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2004年12月24日

気づけばそこに

気づけば日は既に傾いている。

朝顔も向日葵も糸瓜もクロッカスも
芽が出ていたことに気づくのは
いつも決まって葉が出揃った頃。

初雪に気づくのはいつも空が真っ白になってから。

いつだって気づかない。
最初の小さな前兆には決して気づけない。
前触れ、始まり、境界、分岐、そのようなものに。

変化の瞬間に私はいつも立ち遅れる。
何かが決定的になる瞬間を私はいつも見逃す。
全てが起こりきってしまってから、ようやく気づく。

見届けることも止めることもできないのだ。
いつだって。
posted by YUKINO MATOI at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いま、ほしいものは

給湯器が壊れました。
お湯が出ません。
水も外気も凍るように冷たいです。

クリスマス休暇で今はヨーロッパ中がお休みです。
ガス屋さんも大家さんもきっと来てくれないでしょうし
ドイツには銭湯なんてものもありません。
サンタさん、いい子にしますから暖かいシャワーか風呂をください。
posted by YUKINO MATOI at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

今日の反省

食事時に観るDVDとして
よく考えずに『スリーピー・ホロウ』を選択した
僕が大馬鹿者でした。ごめんなさい、相方。

しかも夕食は骨付きチキンとトマトの煮込み……。



観たのが随分前のことだったために
すぐ失神するジョニー・デップの情けなさ(とメガネ)が大変にツボだったことと
クリスティーナ・リッチが可愛いことしか記憶になかったのが敗因かと。



外は雪です。今日は何をやっても比較的裏目に出がちだった日でした。
posted by YUKINO MATOI at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

焦ってみても欲張ってみても何も始まらないと人は言うが

学校が始まるのは朝の9時。
7時に起きても8時に起きても外はまだ暗く、9時前にようやく日が昇る。
そんな時間に起きて出かけるなど低血圧星人には苦行以外の何物でもない。
目が回るわ頭がズキズキするわ胃がぐるぐるするわでもう敵わない。

語学学校が冬休みになったので明るくなるまで寝ていてもよくなる。



昼過ぎにもそもそと起きてもそもそとホットケーキを食べ
コーヒーを飲みながら今日はどこに行こうかなんて話すうちに
なんとなく目についた本を読み始めたり
服のボタン付けをする前に別の服の型紙を引きたくなったり
相方は横でカタカタとプレステをやりはじめ
そうこうしていると短い冬の日はとっぷりと暮れてしまうので
とりあえず外出よう、と2人でコートを羽織ってカフェにゆき
ラテ・マキアートを飲みながら1時間ほど詮無い話に花を咲かせて
家に帰って夕ご飯を食べて寝る。
もそもそと布団を被りながら、ねぇ今日はなんにもしなかったねと言うと
たまにはそんな日もあるんじゃない?と応えがある。おやすみ。

たまにはそんな日もある。
気になるのは「たまに」の頻度がわりと高いことだ。



忙しいと時間の経つのが早くなる、というなら納得もするが
忙しくなくてもなんだか時間の経つのが早いというのはどういうことだ。



ゆるゆると暮らすのは基本的に素敵で快適なことのはずだ。
罪悪感や焦燥感が消えないのは
ゆるゆるの生活を支えるその根底が実は危ういからであろう。

とりあえず、学校がなくても朝はなるべく早めに起きよう。
そうしよう、そのほうがきっといい。
posted by YUKINO MATOI at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インクに納得がゆかないのだよ

相方の先輩に頂いたプリンタ(EPS●N)を使用。
これが少々型が古いので画質はあまりよろしくない。
年賀状を刷っていたらインクが切れたので買いに行く。
ここまでは普通のお話。

で買いに行ったらインクカートリッジが異様に高い。
旧モデルだからかしらんと思ったらそんなことはないようだ。
全般にインクが高い。全色総補充したら新品買っておつりが来る。
処分品クラス(それにしたって今持ってるプリンタよりは上等)の
プリンタ1台とブラックカートリッジ1個が同じ値段てどういうことよ。
おかしいぞドイツ。



EPS●N非純正品が半額以下だったのでそちらを購入するも
お約束のように色味がややおかしい。
普通にポストカード買ったほうがよかったのでは…。



年明けにポートフォリオ作らないといかんので
印刷クオリティと本体価格とランニングコストとが
一番折り合うのを買おう、と真面目に検討中。
posted by YUKINO MATOI at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月18日

普段は余計なことなどしないし、言わない人が

余計なことをする夢を見たので夢なんだけどちょっと嬉しい。
乙女的に表現してみると、「くすぐったい」。



ユキノに布団を奪われたせいで風邪を引いたと主張する相方と迎えた夜
真相は奴が布団を奪っておきながらそれを自ら蹴飛ばして寝てるので
そりゃ風邪もひくだろうよと思って布団をかけ直すこと数回
私も風邪を引いた。喉が痛くてrの発音の練習ができない。げほ。

ちなみに相方曰く、全く同じことを私もしていたとか、いないとか。
どっちにしろ2人とも風邪なのでダブルベットサイズの布団ではなく
シングルサイズの布団を各々に配給したほうがベターかと。
posted by YUKINO MATOI at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月17日

「纏さんがお父さんのお仕事の都合で転校することになりました」

すいません今くだらない嘘を。



でも転校はほんと。語学学校変えるだけなんですけども。
無事に試験をパスして(ふぃー)来週からは学校は冬休み。
で、今のとこよりもうちょっと学費が安くて
もっと長期滞在者向けの学校に移ることにしました。
今行っている学校の隣なので通学時間30秒短縮。



今の学校は中〜長期の旅行者から
長くて1〜2年滞在予定の人が多いので
この年末で辞めて国に帰ったり、他の街に移ったり
私みたく他の学校に移ったりする人がたくさんいて
年末にはみんな散り散りになってしまいます。
要は後腐れがないわけで。
このタイミングで「人を形容する表現」を習う、という
学校側の粋な計らいにより
誰々は顔がデカいとか何某は愛想が悪いとかお前その髪の色はどうよとか
「これで最後だから」を暗黙の了解にした笑顔の言いたい放題大会が開催。
うっわ。
posted by YUKINO MATOI at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

新しいサイエンスエイジングケアの誕生です。

Dr.Ci;LaboのWディープボトリウムがとってもとっても気になるのです。
ボトックス注射が6500円って考えたら破格、でしょう?
誰か早く試してそして感想を教えてください。わくわく。
posted by YUKINO MATOI at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ん、ああ、クリスマスカウントダウンですか。

試験前日、珍しく真面目に勉強したはいいが
相方がテレビを何気なくつけたら『ピアノ・レッスン』をやっていた。
うっかり見入ってしまい深夜に到る。一応途中で止めた、が
無性に黒レースものの服が作りたくなり寝つけなくなる。



翌朝試験。
これを書いている時点でまだ結果は不明。
今、一番下っ端のクラスなのでパスしてないとやばい。



高橋英理『少女領域』を読了して寝る。



翌朝、起きたら既に授業が半分ほど終わる頃合だった。
諦めて昼から街に繰り出す。
何度も言うようですが服飾材料類がかなり割高なので
(よく考えると台東区価格に慣れすぎてる私がいけない?)
古着屋でリメイク用の素材を探すのが大変に楽しい。
スカートとかワンピースなら年内に納品できると思うんですけど
誰か発注しませんか?(ん、どこかで聞いたような)



先日購入のミシンを使う時間がやっとできたので
とりあえずほつれていたスカートを直す。
廉価物なのでモーター音がやや頼りないけど
厚物でもそこそこ綺麗に縫ってくれるので
当面の作業には問題なし。
針やボビンは日本のとかなり互換性があるので助かる。
さー張り切って縫うわよー。

posted by YUKINO MATOI at 07:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

君に話したいことがあるんだ

もどかしくて仕方なくて
どうしても納得が行かないことが
山のようにあるのだが
とりあえず明日、語学学校の試験なので
ものすごく久しぶりの試験勉強と格闘。



お陰様にて高校受験以来消滅していたペンだこに復活の兆。



聞きたくないことも聞きたいことも
言いたくないことも言わなくてはいけないことも
言いたいことも言えないことも言わないことも言いたいことも
全部同じくらいに消化しきれていなくてもうぐだぐだになっているので
試験が終わったら「王様の耳はロバの耳ー!」をするか
プールに行って(実は家から徒歩2分で温水プール)しこたま泳ぎたい。

甘えるな、と言われそうだが、正直引き際が全くわからないし
下手に引いたら日本に居るときと何も変わらないじゃないかとも思う。
どっちにしても力が必要だ。不精に亘るなかりしか。
posted by YUKINO MATOI at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

以下、優先順に年内消化予定のイベント

今年学校でやった分のドイツ語総復習。最重要にして急務。

いい加減に年賀状書いて送らないと日本の正月に間に合わない。

クリスマスと年末の狭間にパリに行くのでおされなスカートを縫う。
その発想が既に垢抜けきれていない、などどいってはいけない。
どこに行くにも乙女は武装が肝心。

営業用に暇があったらなるべく作品をストック。
ちなみに最近シルバーパーツを大幅にまけて売ってくれるお店を発見。
でも田舎の常として、そういう生活必需品でないものは品数が少なくて割高。
時々心の底から日暮里―浅草橋ツアーに出たくなる。

年明けに向けて職探し。

筋肉強化(比喩ではなく真面目に)。
こっちに来て以来、ここ数年で一番体重が落ちたのだが(顔が妙に小さくなった)
脂肪と一緒に筋肉もおっこちてしまったみたい、なので復活を図る。

『ハチミツとクローバー』がアニメ化されるらしいので
ビデオかDVDに撮って送ってくれそうな人に手配を頼む。
ついでにいつでも旅に出られるよう(わたくしではなく相方が)
自転車をメンテしておく(前輪が寿命)。

正月に向けて小豆と黒豆を煮てみる。
豆は母に送ってもらうので砂糖と覚悟(いっぱい)を用意しておく。
posted by YUKINO MATOI at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貴奴がドイツに

相方が『ONE PIECE』31巻を買うのにくっついて本屋に行ったら
『ケロロ軍曹』1巻が発売になっていた。
しかもマンガコーナー特等席で。

ちなみに独題は『SGT FROG』。
その下にもっそい小さい字で『KERORO GUNSO』と。
サージェントフロッグ。なんかあまりマヌケ感がない。

残念ながらちょっと高かったので今日は断念。



ポイント高いのはオノマトペやら効果音やらが
日本語のまま残っていること。これは嬉しい。

ちなみにワンピは総ドイツ語。
日本語でどこがどう表現されていたか
全部覚えているわけではないので時々ピンとこない。
posted by YUKINO MATOI at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

くものいと

選択肢は少ないより多いほうが楽しいし嬉しい。
「何かあってもなんとか自分ひとりで乗り切れる状態」が多分ベスト。
いつでも身軽に動けるし、そのほうがいろんなものが見える。

自分が弱ければ弱い分、自分の自由度が下がるだけなので
選択肢が少ないのが嫌なんだったら
自分を強化する努力だけは怠ってはいけないのだわ。
posted by YUKINO MATOI at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月07日

伝令ッ

絶対ドイツでは売っていないと思っていたゴーヤがありました。
うわぁぁぁぁぁぃ。これは本気で嬉しい。
これでゴーヤチャンプルーが食べられるよぅ。

ちなみに豚肉はこっちのもののほうが絶対美味しいと思う。
びっくりするくらい脂くさくない。



カレンダーの話の追記。
日めくりを購入してから気づいたんだけど
土日は2日分で1枚になっていて
日曜日はめくらなくていいようになっている。
日曜はお休みする日ですものね。
カレンダーめくるのも雑学を仕入れるのもお休みですか。
お休み大好きドイツ人。
posted by YUKINO MATOI at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月06日

じくじたるおもいとやら

当たり前のことですが
自分の昔の愚行を思い出す(思い出させられる)というのは恥ずかしいですね。
自分の大切な人の思い出がその場にかぶっていたりすると、なおさら。

今日、ある本を読んでいて急に思い出したことがあるのですよ。
やれ恥ずかしい、未熟者め。

今のほうが少しは改善されていると、思えるだけましですが。

ああそうだ、昔の卒業文集なんかの類は
あれはもう地震に埋もれて消え去っていてくれるといいのですが。



話は変わって。
結婚する少し前に高校時代の恩師の先生と配偶者の呼称の話になりました。
「おたくのご主人が」「うちの女房が」「家内が」「旦那が」云々
その手の呼称を前時代的だの男尊女卑だのと嫌がる人もいるしねぇ、と
いうわりとよくある(のか?)話。

個人的には主人と呼ぶ気はさらさらないのですが
他人から「ご主人」「旦那様」等と呼ばれてたとて
敢えて騒ぎ立てるほど不快ではない(自覚が薄いのかしら)ことが判明したので
(いちいち目くじら立てるのも正直面倒ですし)
「夫」と呼ぶのもこっぱずかしいから専ら相方と呼び慣わしております。
が、当の本人たるその相方から少々これに物言いが入りました。
要はその、なんだ、オットと呼ばれてみたいという願望らしい、です。
(可愛いなぁ、おい)

でね、これがドイツ語になると実は最初の頃かなり抵抗ありました。
私の夫→mein Mann
私の妻→meine Frau
Mann/Frauはそれぞれ男の人/女の人を表す普通名詞でもあるので
直訳すると「アタシのオ・ト・コ」みたいなニュアンスになる気がして(考え過ぎ)
なんだそれ、どこぞの情婦じゃあるまいしと思ってひどく言い難かったのです。
所有冠詞をつけないわけにはゆかないし他の呼び方もないので
最近はさすがに慣れましたが、はい。



ああ、ちなみに相方という呼称は当面きっぱりと変えません。
パートナーと呼ぶのもマクべスのようで悪くはありませんが
横文字はどうも馴染めなくていけません。



世の中にはいろんな夫婦の形態やら家族の形態やらがありますが
私は多分この相方に戦友のような人であってほしいと思って結婚したのだなぁと
今日はふと思いました。
posted by YUKINO MATOI at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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